2016年12月27日
第29回 名護・やんばるツーデーマーチ(2017年12月10日-11日)
■大会レポート
1日目は、古宇利・ワルミ・屋我地三大ブリッジコース40キロコースに参加、美しい山や海に囲まれた豊かな自然の中を歩く。
ファミリーや園児たちのウオーキングも目についた。さらに広がっていくことを期待したい。
2日目は、辺野古サンライズコース30kmに参加。市街地に入り、ヒンプンガジュマル(市のシンボル推定樹齢300年)の出迎えが疲れを和らげてくれた。
両日とも、沖縄らしさを満喫できるウオーキングイベントだった。来年の30回記念大会が今から楽しみだ。
■大会風景
1日目には風船のプレゼントもあり、子供の演武披露には家族連れが大喜び。
歓迎太鼓で、にぎやかにスタート
ヒンプンガジュマル(市のシンボル推定樹齢300年)がお出迎え。
豊かな自然(山・美しい海)の中を歩く
■観光・おもてなし
ゴール後のオリオンビールに多くの方が喜んでいた。
途中の接待場では婦人会・老人会の方々のにこやかな対応に足取りも軽くなった。
名桜大学生のボランティアの姿も。